永遠法と実定法。
永遠法は
神の十戒や
八正道などの
歴史を超えた道徳律を示す。
今
日本の実定法
憲法と法律の権威が
著しく低下した。
ソクラテスは
讒言によって罪をきせられた。
キリスト様は
ローマの法によって十字架刑となった。
おそらく
永遠法上は
彼ら偉人、もしくは神に
正義があったろう。
にもかかわらず
地上の法
実定法に従ったのは
従順の徳を示すためではなかったか。
すなわち
筋を通す必要があるのだ。
何らかの理想や正義があるから
実定法に齟齬や矛盾があってもよい
とはならない。
今の憲法が
実定法の最高規範である以上
その規定を逸脱する運用は
言うまでもなく違法である。
すなわち
憲法改正の論議
自主憲法制定の論議こそが
今
国会で話し合う内容なのだ。
安部総理は
本題を先延ばしした方が賢明だと
お考えかもしれぬ。
しかし
国民は
本題に入ってほしいのである。
高橋コンサルタント(公共政策)